建設業専門の社会保険労務士|松原市・堺市・東大阪ほか南大阪 平日 10:00〜17:00/TEL 072-334-4102
COLUMN

建設業×労務のコラム

就業規則

直行直帰の就業規則・規定例|建設業の労働時間管理と事業場外みなし

遠方現場への直行直帰を始めたい建設会社へ。就業規則の規定例、スマホ打刻・日報による始業終業の記録、事業場外みなしが使いにくい理由を解説。実際の解決事例をもとに、残業代が減る場合の手当設計まで整理します。

就業規則

出来高払い・歩合の職人にも残業代は必要?計算方法と保障給、建設会社の賃金規程

「張った平米×単価」の出来高払いでも、雇用している職人には残業代が要ります。出来高給の割増賃金の計算例、出来高払制の保障給、歩合から残業代を差し引いた国際自動車事件、最低賃金の確かめ方、賃金規程の規定例まで解説します。

就業規則

職人の独立・引き抜き・元請への直接営業|競業避止と秘密保持はどこまで決められる?

育てた職長が独立し、元請に直接営業、若手も連れていく――。在職中にできる制限、退職後の競業避止が有効とされる条件、引き抜き・見積単価の秘密保持・退職金減額の限界まで、就業規則と誓約書の規定例つきで整理します。

就業規則

就業規則は遠方の社労士に頼める?建設会社がオンラインで作成する流れ

地元で建設業に詳しい社労士が見つからない。遠方へ給与や勤怠の資料を渡すのも不安。就業規則の届出先と電子申請、オンラインでの作成手順、資料共有の確認点、対面を検討する場面と費用の考え方を整理します。

就業規則

職人が週末は一人親方に|建設業の副業・兼業を就業規則でどう扱うか

職人が週末に一人親方として働き、月曜は疲れ切っている。副業を禁止できる場合、雇用と請負で異なる労働時間の通算・割増賃金・労災、顧客への直接営業への備えを、届出制の規定例と届出書の項目で整理します。

就業規則

手当・日当を下げる就業規則の不利益変更|建設会社の同意と説明の進め方

日当を基本日当と固定残業代に分けたい。移動時間の扱いも見直したいが、職人に「給料を下げるのか」と言われそう。建設会社の就業規則の不利益変更について、合理性・同意書の取り方・調整手当・説明会から届出までを整理します。

就業規則

振替休日と代休の違い・手続き・就業規則の規定例|雨で工程がずれる建設現場

雨で流れた工程を日曜に取り戻し、「来週どこかで休んで」と伝えていませんか。建設業の振替休日について、事前指定の手続き、週をまたぐ割増、代休の賃金計算と月をまたぐ精算、就業規則の規定例を整理します。

就業規則

現場監督・職長に残業代は出ない?建設業の管理監督者の判断基準と役職手当

現場監督に役職手当を払っているから残業代は不要、と思っていませんか。建設業の管理監督者を判断する4つの要素、深夜割増と有給休暇、役職手当の設計、施工管理の時間管理まで、従業員5〜10人の会社で見直す順番を解説します。

就業規則

建設業の日雇い・短期の手元さん|雇用保険・社会保険・労働条件の整え方

繁忙期だけ日払いで手元さんを頼む建設会社へ。「日雇いだから書類はいらない」は通りません。労働条件通知書、日雇手帳と印紙、雇用が続いたときの社会保険や解雇予告、就業規則の適用範囲を整理します。

就業規則

建設業の1年単位の変形労働時間制|土曜出勤・年間カレンダー・協定届の作り方

土曜も現場がある建設会社で、1年単位の変形労働時間制をどう導入するか。年間カレンダーの組み方、労働時間の限度、労使協定と様式第4号の記入、雨天時の対応、途中入退社の賃金精算まで整理します。

就業規則

建設会社の育児・介護休業規程|2025年改正で見直す点と男性育休の段取り

2025年4月・10月施行の育児・介護休業法改正で、建設会社の育児介護休業規程はどこを直すのか。子の看護等休暇、柔軟な働き方を実現するための措置の選び方、産後パパ育休の段取り、育休中の保険料免除と給付まで、社労士が規定例つきで解説します。

就業規則

2026年10月カスハラ対策義務化|建設業のハラスメント規程の作り方

施主から職人への夜の電話、現場で日常になった職長の怒鳴り声。2026年10月1日のカスハラ対策義務化に向け、建設業で必要な対応手順、指導とパワハラの線引き、ハラスメント規程の例と相談窓口の作り方を解説します。

就業規則

建退共と退職金規程|建設業の退職金を「払えない約束」にしない決め方

ベテランに退職金を聞かれ、建退共の手帳と「支給する」だけの就業規則を前に困っていませんか。建設業の中小企業向けに、建退共と退職金規程の関係、条文例、自社の上乗せ、中退共との違い、納付漏れを防ぐ運用を解説します。

就業規則

「日当に残業代込み」は通る?建設業の固定残業代の決め方と就業規則の記載例

日当1万8千円には残業代も含めたつもりなのに、辞めた職人から未払いの連絡が。建設業の固定残業代について、判例が示す判断のポイント、日給制の契約書・賃金規程・給与明細の記載例、差額精算と最低賃金の確認まで解説します。

就業規則

職人が病気・ケガで長く休むとき|中小建設会社の休職規程と復職の決め方

腰を痛めた職人が休んで2か月。いつまで待つか、給料や保険料はどうするか。休職規程がない中小建設会社に向けて、勤続年数に応じた期間の決め方、復職判断、期間満了時の対応を規定例とともに整理します。

就業規則

職人が「飛んだ」とき|無断欠勤・音信不通の対応と就業規則の定め方

月曜から職人が来ない。連絡も取れず、寮には荷物が残ったまま。退職扱いにしてよいのか、最後の給料はどうするのか。建設会社の社長に向けて、安否確認から自然退職の規定例、工具・寮・保険の手続きまで順番に解説します。

就業規則

熱中症対策の義務化|建設業の就業規則・現場ルールに書くべきこと

水は用意した。でも、具合が悪い職人が誰に報告し、いつ作業を止めるかは決まっていない。建設業の熱中症対策義務化について、対象作業、元請・下請の役割、対応手順、夏の勤務と賃金、就業規則の規定例を整理します。

就業規則

建設業の労働条件通知書・雇用契約書の書き方|就業場所と変更の範囲

現場が毎回変わる建設会社は、労働条件通知書の就業場所をどう書けばよいのでしょうか。2024年4月改正の変更の範囲、日給・手当・直行直帰・雨天の記載例、就業規則との整合、厚労省モデル様式の使い方を解説します。

就業規則

日給の職人は最低賃金を割っていない?日給÷所定労働時間の計算方法とチェック表

「日当1万円なら最低賃金は大丈夫」と思っていませんか。建設業の日給・日給月給の職人について、最低賃金を時間額で確かめる計算方法、計算に入れない手当、残業代込みの日当の注意点、2026年の改定額と発効日・特定最低賃金の確かめ方、見習いの減額特例と罰則、確認用のチェック表まで整理します。

就業規則

建設業のアルコールチェック義務|安全運転管理者と社用車規程の作り方

軽トラ3台とハイエース2台で現場へ向かう会社も対象?安全運転管理者の選任基準、直行直帰のアルコールチェック、記録保存、社用車規程と飲酒運転の懲戒まで、建設会社の朝に沿って整理します。

就業規則

建設業の試用期間|見習い職人の本採用拒否・社会保険・最低賃金はどう扱う?

「最初の3か月は見習い。合わなければ辞めてもらう」で大丈夫でしょうか。建設会社の社長向けに、試用期間の長さと延長、本採用を見送る理由、14日ルール、社会保険・雇用保険、最低賃金を規定例とともに整理します。

就業規則

就業規則の届出方法は?建設業の意見書・代表者選び・周知と電子申請の手順

従業員11人になった工務店。就業規則の案はできたけれど、誰に意見書を書いてもらい、現場の職人へどう見せればよいのか。過半数代表者の選び方、意見書の記載例、窓口・郵送・電子申請と周知の手順を整理します。

就業規則

「来週で辞めます」と言われたら|退職は何日前?民法の2週間と就業規則・建設会社の対応

職長から突然「来週で辞めます」。就業規則の「1か月前」は通るのか、有給の全消化は断れるのか、引き継ぎを拒まれたら賠償を求められるのか。退職代行への対応、退職届の撤回、資格喪失などの手続きまで、建設会社の社長向けに規定例つきで整理します。

就業規則

現場手当・資格手当・皆勤手当も残業代に入る?割増賃金の基礎と計算例

日当だけで残業代を計算し、現場手当や資格手当を外していませんか。建設業の手当ごとの扱い、除外できる7種類、一律支給の注意点を整理。日給と月額手当の計算例から、賃金規程の書き方、未払いへの対応まで解説します。

就業規則

60代・70代の職人と定年|建設業の就業規則に書く定年・継続雇用規程と規定例

就業規則に「定年60歳」とだけ書いてある建設会社へ。65歳までの継続雇用の義務、70歳までの努力義務、再雇用後の給料の決め方、高所作業の配置、そのまま使える規定例まで、建設業専門の社労士が順番に整理します。

就業規則

作業着代の天引き・壊した工具の弁償は給料から引ける?建設業の賃金控除と損害賠償

作業着や安全靴の代金、寮費、弁当代を給料から天引きするには賃金控除協定が必要です。壊した工具の弁償はどこまで求められるのか、社用車の事故、減給の上限、辞めた職人の最後の給料との相殺まで、規程例つきで解説します。

就業規則

建設業の冬期休業、給料はどうする?季節雇用・通年雇用助成金と就業規則

雪で現場が止まる冬、職人の給料と春の人手をどう守るか。通年雇用と季節雇用の比較、休業手当、雇用契約、特例一時金、通年雇用助成金、燃料手当の扱いまで、積雪地の建設会社が就業規則に決めておきたいことを整理します。

就業規則

夜間工事の割増賃金|深夜手当・夜勤明け・日をまたぐ勤務の数え方(建設業)

夜間工事に1回5千円の夜間手当を付けているけれど、割増は足りている?深夜25%と時間外・休日が重なった時の率、昼から夜へ続く日をまたぐ勤務の数え方、仮眠・待機の扱い、手当の規定例と計算例を建設業向けに解説します。

就業規則

日給の職人にも有給は必要?建設業の有給休暇・賃金計算と雨の日の扱い

「職人は日給だから有給はない」「雨で休んだ日を有給にしたい」。建設会社の社長へ、付与日数と比例付与、日給の計算例、年5日の管理、雨天休業と計画的付与の違いを、就業規則の規定例とともに解説します。

就業規則

辞めた職人から3年分の残業代を請求されたら|建設業の未払い賃金リスクと今すぐの備え

未払い賃金の請求できる期間は、2020年4月から2年ではなく3年になりました。法律の本則は5年で、今後さらに延びる可能性があります。移動時間・朝礼・手待ち時間、そして「日当に残業代は込み」の思い込み。建設業で必ず争点になる論点と、記録・賃金規程・固定残業代の3つの備えを社労士が解説します。

社会保険

一人親方が現場で亡くなったら、会社はいくら払うのか|事故前にやる3つの備え

一人親方は元請の労災保険の対象外です。現場で死亡事故が起きると、遺族からの損害賠償請求が会社へ直接向かいます。特別加入の確認、業務委託契約書、使用者賠償責任保険という3つの備えを、建設業専門の社労士が事故前の順番で解説します。

外国人雇用

その監理費、何に使われているか説明できますか|送り出し機関の手数料と失踪リスク

送り出し機関が実習生から法外な手数料や保証金を取ると、借金を背負った人が来日し、それが失踪の動機になります。監理団体を自ら立ち上げ運営してきた社労士が、受入企業が損をする構造と、今日確認できるチェックポイントを整理します。

社会保険

社長が3か月現場に出られなくなったら、会社はもつのか|建設業の社長が倒れる前の備え

現場に立つ社長ほど、労災保険の穴は大きくなります。社長は原則として労働者ではないため労災の対象外です。中小事業主等の特別加入、働けない間の傷病手当金、役員報酬を止めるときの議事録、そして抜けた3か月の粗利をどう埋めるか。建設業専門の社労士が、倒れる前に決めておく順番を整理します。

助成金

キャリアアップ助成金 正社員化コース|建設業で職人を正社員にする流れ

契約社員や一人親方あがりの職人を正社員にするとき、キャリアアップ助成金の正社員化コースをどう使うか。計画届から就業規則の整備、転換、支給申請までの順番と、建設業でつまずきやすい点を社労士が解説します。

お金・資金繰り

キャッシュフローコーチとは?税理士との違いと建設業での役割

キャッシュフローコーチとは何をする役割なのかを、従業員5〜10人の建設会社の目線で整理します。和仁達也氏が考案した「お金のブロックパズル」で未来の意思決定を支える仕事の中身、税理士との業務の違い、そして人件費=労務と一体で設計する意味を解説します。

お金・資金繰り

日当を上げたいが利益が消える:建設業の賃上げ原資の作り方

職人の日当を上げたいのに、上げれば利益が消える——建設業でこの行き詰まりが起きる理由を、お金のブロックパズルの考え方で分解します。原資を作る3方向(粗利率・価格転嫁・助成金)と、賃上げが採用力を通じて粗利に返ってくる循環、そして上げ方の設計まで解説します。

お金・資金繰り

どんぶり勘定の卒業:見積もりの利益が現金にならない建設会社の数字の見方

見積もりでは粗利が出ているのに、月末になると通帳が空になる——建設業で起きるこのズレを、工期・支払サイト・先出しの材料費という「見積もりから回収まで」の流れで分解します。工事1本ごとの実行粗利の出し方と、月次で見る3つの数字を解説します。

就業規則

「土曜日に働いたら、残業代を出さないといけないの?」建設業の週休と割増賃金

土曜出勤に割増賃金が必要かは「土曜だから」では決まらず、週40時間を超えたか、法定休日に働いたかで決まります。法定休日と所定休日の違い、振替休日と代休の使い分け、変形労働時間制の考え方を、建設業の現場に即して社労士が解説します。

お金・資金繰り

職人を1人雇うと年間いくらかかる?給与以外の「見えないコスト」全部盛り

月給30万円の職人を雇うと、会社の支出は年間いくらになるのか。社会保険料の会社負担、労災保険、道具や車両、資格取得、教育期間の逸失まで含めた実コストの数え方を、仮の試算表で全部並べます。採用を決める前に必要な粗利の逆算までを解説します。

社会保険

一人親方を従業員として雇い直す|移行の手順・タイミングと会社側の準備

一人親方を従業員として雇い直すとき、何を、どの順番で進めればよいか。実態の棚卸しから労働条件の設計、本人への説明、社会保険の手続き、就業規則の整備まで、移行の6ステップと適したタイミング、会社側の準備を建設業専門の社労士が解説します。

社会保険

法定福利費の内訳明示見積書の作り方:建設業の見積もりで損しない書き方

法定福利費とは何が含まれるのか、なぜ元請けが内訳明示を求めるのか、労務費からどう計算して見積書のどこに書くのか。2026年度の料率で出した概算例と見積書の記載例を添えて、国の作成手順と下請指導ガイドラインを踏まえ、建設業専門の社労士が解説します。

採用

Indeedは自社運用できる?建設業が自分でやる場合とプロに任せる場合の分かれ目

Indeedは無料でも掲載できますが、放置された求人は表示されなくなります。従業員5〜10人の建設会社が自社運用でつまずく5つのパターン、無料掲載と有料枠の違い、そして「自分でやる/任せる」を分ける判断基準を、採用定着士の視点で具体的に整理します。

お金・資金繰り

建設業の人件費率・労働分配率の目安:粗利で見る適正ライン

建設業の人件費は、売上比ではなく粗利(付加価値)比で見ないと判断を誤ります。労働分配率の計算方法、実務でよく使われる目安の幅、外注比率で数字が動く理由、そして自社の分配率を出す4つの手順を、従業員5〜10人の建設会社向けに整理しました。

助成金

助成金の申請代行、費用はいくら?着手金型と完全成果報酬型の違い

助成金の申請代行を社労士に頼むと費用はいくらか。着手金+成功報酬型と完全成果報酬型では「空振りしたときの損を誰が持つか」が変わります。料金に含まれる範囲の見方と不支給時の扱いまで、建設業に特化した社労士が整理します。

助成金

「誰でも受給できます」の助成金コンサルに注意|社労士との違いと見分け方

助成金の申請書類の作成や提出代行は、社会保険労務士でなければ報酬を得て行えない業務です。「必ず取れる」「誰でも受給できる」とうたう業者に頼んだ場合のリスクと、依頼先の見分け方を建設業専門の社労士が冷静に整理します。

就業規則

「もらえるはずの助成金を取り逃していた」を防ぐ建設業の年間活用計画

助成金の多くは取り組みの前に計画を出す仕組みで、やってから知っても間に合いません。従業員5〜10人の建設会社が取り逃しをなくすための「年間活用計画」の立て方を、四半期ごとの点検表つきで社労士が解説します。

助成金

助成金だけ社労士に頼める?単発依頼と顧問契約の違い・使い分け

顧問契約をしていなくても助成金の申請だけ社労士に依頼できます。ただし単発だと取り逃しが出やすい構造があります。単発依頼と顧問契約で何が変わるのか、どちらを選べばいいのかを建設業専門の社労士が正直に整理します。

就業規則

従業員10人の壁:建設会社が10人目を雇う前に整えること

従業員が常時10人になると、就業規則の作成・届出義務と、建設業では安全衛生推進者の選任義務が発生します。9人までの建設会社が10人目を雇う前に何を整えればいいのか、人数の数え方から手続きの順番まで、建設業専門の社労士が解説します。

助成金

建設業で使える雇用関係助成金一覧(2026年版)|場面別の早見表

建設業の会社が押さえておきたい雇用関係助成金を、制度名からではなく「どんな会社のどんな場面で使えるか」で整理しました。キャリアアップ助成金、人材開発支援助成金、建設事業主等に対する助成金など主要どころを場面別の早見表にまとめています。

助成金

60代のベテラン職人に長く働いてもらう|建設業の高齢者雇用と使える助成金

60代の職人が現場の段取りを支えている建設会社へ。定年と再雇用のルールの整え方、体力に配慮した働き方の設計、技能承継の役割づくり、そして65歳超雇用推進助成金など使える制度を、建設業専門の社労士が整理します。

社外人事部

「求人を出しても応募が来ない」建設会社が直すべき点とIndeed運用

求人を出しても応募ゼロ——原因は「見られていない」「見られたが選ばれていない」「応募後に逃げられている」のどれかです。従業員5〜10人の建設会社に向けて、求人票の書き方・Indeed有料枠の考え方・応募後の初動を採用定着士の視点で解説します。

採用

採用しても3か月で辞める建設会社が、入社後90日でやるべきこと

早期離職を面接で見抜くのには限界があります。辞める理由の多くは入社後につくられるからです。従業員5〜10人の建設会社に向けて、初日から7日・30日・90日で何を用意し、誰が教え、いつ面談するのか。就業規則と評価につなぐところまで、採用定着士の視点で設計します。

社会保険

元請けから「社会保険に入って」と言われたら:現場に入り続けるための手順

元請けが下請けの社会保険加入を確認する背景には、国の下請指導ガイドラインと建設業許可の要件があります。放置すると現場で何が起きるのか、加入義務の判断から保険料負担の見通し、慌てず整える順番までを建設業専門の社労士が解説します。

社外人事部

利益は出ているのにお金が残らない:建設業の「お金のブロックパズル」入門

「今期は利益が出ています」と言われたのに、通帳の残高は去年より少ない——建設業でよく起きるこのズレを、和仁達也氏が提唱する「お金のブロックパズル」で分解します。粗利から残るお金までの流れを、仮の数字で追って解説します。

社会保険

「調査が入ったら会社が持たない」建設業の労務調査で見られる点と整える順番

社会保険(年金事務所)と労働基準監督署の調査で建設業が実際に見られる点、人件費・法定福利費が増える筋道、そして「会社が持たない」を避けるために整える順番を、従業員5〜10人の建設会社の実情に即して社労士が解説します。

採用

建設業の採用コンサル費用と契約形態:月額型・成果報酬型・広告代理店の違い

求人媒体の掲載課金、人材紹介の成功報酬、採用コンサルの月額型——建設業の採用にかかるお金は、契約の形で性質がまったく変わります。従業員5〜10人の建設会社が本当に見るべき「1人あたりいくらか」の考え方と、契約前に確認すべき5つの質問を採用定着士の視点で整理します。

採用

採用定着士とは?建設業の「採って終わり」を変える専門家の仕事

採用定着士は、求人を出すところから入社後に辞めない状態をつくるところまでを一体で設計する民間資格です。求人広告の会社とも一般的な社労士とも何が違うのか、社労士が採用定着士を兼ねると建設業の採用がどう変わるのかを、従業員5〜10人の会社の場面に沿って解説します。

社外人事部

従業員7人の建設会社に「人事部」をつくる方法:社長の夜仕事を手放す

従業員5〜10人の建設会社にも、人事の仕事は大手と同じだけ発生します。採用・労務・定着・お金という4つの人事機能をどう分け、誰が担うのか。社長が夜に全部を抱え込む状態から抜けるための設計の考え方を、建設業専門の社労士が解説します。

就業規則

建設業の出張手当・日当の相場と決め方|遠方手当・旅費規程・一人親方への支払い

建設業の出張手当・日当の相場はいくらか、遠方手当(遠方費)とは何か。公的な相場の数字が無い中での金額の決め方、距離・移動時間・宿泊での線引き、旅費規程と就業規則への落とし込み、一人親方に払う時の注意点を社労士が解説します。

就業規則

「就業規則が現状に合っていない」建設業の見直し・改定の進め方と優先順位

「就業規則はあるけど、今の会社と全く合っていない」——人が増え、外国人が入り、休日や手当が変わった建設会社は、どこから直せばいいのか。ズレの棚卸し方・改定の優先順位・届出までの手順を、建設業専門の社労士が解説します。

採用

20代が応募する建設業の求人票の書き方:直すべきは給与欄より「不安」

若手が応募しないのは給料が安いからだと思われがちですが、実際に止めているのは「きつそう・怖そう・続けられるか」という3つの不安です。日給月給の説明、教育体制、1日の流れ——20代の指を止める求人票に何をどう書くかを、建設業専門の社労士が具体例で示します。

就業規則

安全衛生管理と就業規則、労災事故で問われる安全配慮義務

現場から「落ちた」の一報が入った日、会社はまず安全配慮義務を問われます。就業規則と現場の運用がバラバラだと、守っていたつもりの安全が証明できません。事故の前に整えておくべき安全衛生と就業規則の関係を、建設業に詳しい社労士が解説します。

就業規則

建設キャリアアップシステム(CCUS)と就業規則、整えておくべきこと

元請から「CCUSの登録は?」と聞かれる場面が増える中、技能者のレベルが上がっても給料が変わらなければ現場は不満をためます。CCUSが進むほど労働条件の明文化が必要になる理由と、就業規則の整え方を建設業に詳しい社労士が解説します。

就業規則

懲戒解雇でまさかの逆訴訟、就業規則に入れるべき懲戒規定

問題のある職人を「クビだ」の一言で辞めさせたら、数ヶ月後に内容証明が届く——。就業規則に懲戒規定が無いと、正当な処分でも無効とされ会社が逆に追い込まれることがあります。段階的な処分の設計を、建設業に詳しい社労士が解説します。

就業規則

建設業の同一労働同一賃金、処遇改善で就業規則をどう変えるか

「同じ作業をしているのに、なぜ自分には手当が出ないんですか」——契約社員や応援職人にそう聞かれて、はっきり答えられますか。説明できない待遇差は会社のリスクになります。手当の整理と就業規則の見直し方を、建設業に詳しい社労士が解説します。

外国人雇用

「同等報酬要件」をどう満たすか:建設業の外国人賃金設計の実務

特定技能で外国人を受け入れるとき、報酬は同一業務の日本人と同等以上にする必要があります。あいまいな賃金設計は是正リスクになりがちです。建設業の外国人の賃金を「同等以上」と説明できる形にする実務を、社労士が解説します。

外国人雇用

不法就労助長罪とは?「知らなかった」では済まない経営リスク

不法就労助長罪は、雇う側が「知らなかった」では済まされない仕組みになっています。在留カードのどこを見れば安全に採用できるのか、確認の手順を仕組みにして会社を守る方法を、建設業に特化した社労士が場面つきで解説します。

外国人雇用

建設業で外国人を雇用する方法:受け入れの流れを社労士が解説

建設業で外国人を雇うには、特定技能を軸に建設業許可・CCUS登録・JAC加入などを正しい順番でそろえる必要があります。初めて受け入れる社長に向けて、何を・どの順番でそろえるのか、受け入れの全体像と流れを社労士がわかりやすく解説します。

外国人雇用

建設業の外国人採用でよくある失敗3選:着手前に知りたいこと

建設業の外国人採用は、費用を後から知る・賃金設計があいまい・受け入れ体制がない、の3つでつまずきがちです。着手前に知っておけば防げる失敗を、実際に起きる場面つきで、建設業に特化した社労士が解説します。

外国人雇用

建設業で外国人を雇うと社会保険はどうなる?加入義務と流れ

建設業で外国人を雇うとき、社会保険は国籍に関係なく加入義務があります。健康保険・厚生年金・雇用保険・労災の4つと、採用から届出までの流れ、未加入のリスク、そして手続きを任せて社長の負担を減らす方法を社労士が解説します。

外国人雇用

外国人向け就業規則・雇用契約書の作り方:建設業の記載事項

外国人を雇う建設会社は、平易な日本語での雇用契約書や母国語での説明、実態に合った就業規則の整備がトラブル防止の要になります。建設業で外国人を雇うときの契約書・就業規則の記載事項と作り方を、社労士が解説します。

外国人雇用

技能実習から育成就労へ:2027年切替で今から準備すべきこと

技能実習は2027年4月から育成就労制度へ切り替わります。いま実習生を受け入れている建設会社が、今日から段階的に何を準備すればいいのか、切替のタイムラインに沿って、建設業に特化した社労士が場面つきで解説します。

就業規則

偽装請負にならないために:建設業の一人親方契約チェックリスト

一人親方との契約が「偽装請負」と見なされないために、自社の運用を具体的な項目でセルフチェックできるリストです。指示の出し方・時間の管理・報酬の決め方・道具の負担など、現場でつい雇用に近づいてしまうポイントを一つずつ点検できます。チェックが多く付いた会社が、次に何をすべきかまで社労士が解説します。

就業規則

一人親方と常用従業員が混在する会社が見直すべき契約実態

一人親方(請負)と常用の従業員(雇用)が同じ現場に混ざる建設会社は、契約書の形だけでなく「実態」が問われます。契約は請負でも、指示や時間の拘束が雇用に近ければ、労働時間や社会保険の対象と判断されることがあります。契約と実態のズレをどこで見分け、どう整えるかを社労士が具体的に解説します。

就業規則

現場への移動時間は労働時間?建設業の指揮命令下の判断基準

現場への移動時間が労働時間になるかは「会社の指揮命令下にあるか」で決まります。直行直帰・事務所集合・積み込みの3場面に加え、運転する人と同乗する人、遠方への移動日まで、判定手順と早見表で社労士が整理します。

就業規則

建設業の時間外労働上限規制、今の実態チェックリスト

時間外労働の上限規制は2024年4月から建設業にも適用済みです。規則の解説ではなく、自社の現場が「今どうなっているか」をその場でセルフチェックできる形式でまとめました。原則月45時間・年360時間に対して現場が回っているか、社長・総務が確認するためのチェックリストを社労士が用意しました。

就業規則

建設業の就業規則、従業員10人未満でも作るべき3つの理由

就業規則の作成義務は常時10人以上の事業場ですが、建設業では10人未満の会社こそ作る価値があります。助成金の入口・懲戒の根拠・現場ルールの明文化という3つの理由から、小さな会社が就業規則で得られる「守り」を社労士が具体的に解説します。

外国人雇用

建設業許可と特定技能受入の関係:許可がないと雇えない?

建設分野で特定技能の外国人を受け入れるには、建設業許可が前提になります。許可がないと雇えないのか、許可取得は誰に頼むのか、社労士と行政書士の役割の違いまで、建設業に特化した社労士が受入準備の順番つきで解説します。

外国人雇用

外国人雇用状況の届出とは?ハローワーク手続き忘れのリスク

外国人を雇うすべての事業主には、ハローワークへの「外国人雇用状況の届出」の義務があります。雇入れ時と離職時に必要で、忘れると思わぬリスクになります。届出の中身と、うっかり忘れをなくす仕組み化を、社労士がわかりやすく解説します。

就業規則

日給月給の建設業、就業規則に絶対入れるべき賃金規定

日給月給は建設業に多い賃金形態ですが、欠勤控除の単価と残業の割増単価がバラバラだと「多く引かれた」「残業代が足りない」というトラブルの火種になります。日給を時間単価にどう換算するか、控除と割増の計算基礎をどうそろえるか、就業規則に絶対入れておきたい賃金規定を社労士が具体的に解説します。

就業規則

建設業の36協定の書き方・特別条項の記載例(新様式対応)

繁忙期に現場が押して残業が続く——そのとき36協定を届け出ていないと、残業そのものが違反になり得ます。建設業が使う様式(第9号・第9号の2・災害復旧用)の選び方、特別条項の欄ごとの記入例、月60時間超の割増率、就業規則との整合を社労士が解説します。

就業規則

職人が辞めない会社の就業規則、定着率を上げる労働条件の作り方

腕のいい職人ほど静かに辞めていくのは、給料の額よりも「この先どうなるかが見えない」ことが引き金になりがちです。休日や手当を就業規則でどう設計すれば定着率が上がるのか、建設業に詳しい社労士が現場目線で解説します。

外国人雇用

特定技能外国人が定着しない理由と失踪を防ぐ労務管理

せっかく受け入れた特定技能外国人が数か月で辞める、連絡が取れなくなる——その裏には賃金への不満・孤立・相談先の欠如があります。失踪の芽を早く摘む労務管理の整え方を、建設業に特化した社労士が現場の場面つきで解説します。

外国人雇用

特定技能と技能実習、建設業はどちらを選ぶべきか

建設業で外国人を受け入れるとき、特定技能と技能実習のどちらを選ぶかで、現場の動き方も費用も変わります。2027年4月の育成就労への切り替えも踏まえ、自社に合うのはどちらかを見極める考え方を社労士が解説します。

外国人雇用

特定技能外国人の給与相場:建設業の賃金設定ルール

特定技能外国人の給与を「相場いくら」で決めるのは危険です。建設業では日本人と同等以上という報酬要件があり、自社の賃金基準から設計する必要があります。相場の数字に頼らない賃金の決め方を、建設業に特化した社労士が手順つきで解説します。

外国人雇用

特定技能2号「建設」とは?取得要件と1号との違い

特定技能2号「建設」は、熟練した技能をもつ外国人材のための在留資格です。1号との違い、在留期間や家族帯同など会社にとっての意味、取得のためのおおまかな要件を、断定を避けつつ社労士がわかりやすく整理します(※2026年7月時点)。

外国人雇用

外国人労働者の受入人数に上限はある?建設業特有のルール

特定技能1号の建設分野では、受け入れ人数が「常勤職員数を超えられない」という建設業特有のルールがあります。何人まで雇えるのか、どう数えるのか、採用計画にどう影響するのかを、社労士がわかりやすく解説します(※2026年7月時点)。

就業規則

雨で現場が休みになったら給料は?建設業の休業手当ルール

雨で現場が中止になった日の給料は、「会社都合の休業」か「不可抗力による休業」かで扱いが大きく変わります。会社都合なら平均賃金の60%以上の休業手当が必要になり得ます。台風と小雨の線引き、他の現場への振替、就業規則での決め方まで、建設業の休業手当ルールを社労士が具体的に解説します。

就業規則

若手採用に強い建設会社がやっている就業規則の見せ方

求人を出しても若手からの応募が来ない会社ほど、就業規則と求人票の条件がバラバラになりがちです。求人票と規則を一致させ、キャリアの道筋を見せると、なぜ若手が集まるのか。採用の入口づくりを建設業に詳しい社労士が解説します。

外国人雇用

CCUS登録は外国人でも必須?建設分野特有の要件と手続きの流れ

CCUS(建設キャリアアップシステム)登録は外国人でも必須か。特定技能・技能実習の受け入れで事業者・技能者ともに登録が要件となる理由、事業者登録と技能者登録の流れ、費用、未登録のリスクを2026年7月時点で解説します。

就業規則

建設業の就業規則、ひな形のままだと危ない5つの落とし穴

建設業の就業規則を、厚生労働省のモデル就業規則や無料テンプレートで作るときの使い方と、ひな形のままだと危ない5つの落とし穴を社労士が解説。入れるべき章の目次例と、現場に合わせて書き換える箇所まで分かります。

就業規則

標準労務費とは?2025年12月施行の改正建設業法で何が変わるのか

標準労務費とは何か、2025年12月に全面施行された改正建設業法で見積り・契約のルールがどう変わったのかを、建設業専門の社労士がわかりやすく解説します。就業規則・賃金制度への波及も整理します。

外国人雇用

育成就労制度とは?2027年4月施行までに建設業がやるべき準備

技能実習に代わる育成就労制度が2027年4月1日に施行されます。目的は人材の育成と確保へ変わり、一定条件で転籍も可能に。建設業が今から進めるべき賃金・労務の準備を社労士が解説します。

外国人雇用

JAC(建設技能人材機構)とは?加入義務・年会費・受入負担金を整理

建設分野で特定技能外国人を受け入れる企業に必須のJAC(建設技能人材機構)とは何か。加入が必要な理由、賛助会員の年会費24万円、2つの加入ルート、受入負担金の仕組みを2026年7月時点の情報で整理します。

就業規則

就業規則がないと助成金はもらえない?建設業でよくある不支給パターン

多くの雇用系の助成金は、就業規則や労働条件の整備が前提です。就業規則が無い・実態と食い違う・帳簿が整っていないと、建設業でも申請できず不支給になります。よくあるパターンと対策を社労士が解説します。

外国人雇用

監理団体の役員が見た、建設業の外国人雇用でつまずきやすいポイント

建設業の外国人雇用でつまずく会社には共通点があります。監理団体等の役員も務める社労士が、受け入れ現場でよく見られる賃金・労働時間・生活支援などのつまずきを傾向として整理します。

就業規則

就業規則の作成費用と相場|料金に何が含まれるかと「顧問料込み」の違い

就業規則の作成を社労士に頼む費用の相場(作成単体で20〜30万円)と、見積に含まれるもの・別料金になりやすいもの、単発作成と「顧問料込み」型の違い、中峯社労士事務所の料金の中身を建設業専門の社労士が整理します。

就業規則

社会保険の適用拡大はいつから?建設業の会社が迫られる対応

社会保険の適用拡大がいつから、どの規模の会社に及ぶのかを、2025年成立の年金制度改正法の内容に沿って建設業専門の社労士が解説します。パート事務員や短時間勤務者を抱える会社の準備も整理します。

外国人雇用

特定技能の相談は社労士と行政書士どちらへ?業務範囲の違いを整理

外国人材の相談は、在留資格の申請なら行政書士、雇用契約や社会保険など雇った後の労務なら社労士が専門です。建設業に強い社労士が業務範囲の違いと頼む順番を整理します。

外国人雇用

特定技能「建設」の受け入れ費用は総額いくら?JAC・CCUS込みの内訳

特定技能「建設」で外国人を1人受け入れる総額はいくらか。JACの年会費・受入負担金、CCUS登録料、登録支援機関への委託費の内訳を、建設業専門の社労士が2026年7月時点の確定値で整理します。

就業規則

労基署の是正勧告とは?建設業で実際に多い指摘事項と対応の流れ

労基署の是正勧告とは、調査で見つかった法違反の是正を求める文書です。建設業では36協定の未届や割増賃金の不足が多く指摘されます。勧告の流れと、指摘される前に整えるチェックリストを社労士が解説します。

社会保険

建設業で社会保険が未加入だとどうなる?許可・経審への影響と是正の進め方

建設業の社会保険未加入は、許可の取得・更新や経審のW点、元請からの指導に直結します。放置リスクと、無理なく是正するための順番を建設業専門の社労士が解説します。

社会保険

一人親方の社会保険はどうなる?「外注」と「雇用」の線引きと注意点

一人親方を外注として扱うか、実態は雇用か。判断を誤ると社会保険や労災で大きなリスクになります。建設業専門の社労士が線引きの考え方を解説します。

社会保険

経審のW点を上げたい建設会社へ|社会保険で評価点はこう変わる

経営事項審査(経審)のW点は、社会保険や建退共の整備で改善できます。入札ランクを上げたい建設会社に向けて、W点の評価要素と社労士が担う整備の進め方を解説します。

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