Indeedは自社運用できる?建設業が自分でやる場合とプロに任せる場合の分かれ目
Indeedは無料でも求人を掲載できますが、時間が経つほど新しい求人に押し下げられ、更新のない求人は表示されにくくなります。自社運用の失敗は、放置・検索されない職種名・写真なし・給与が「当社規定」・数字を見ていない・応募への返信が遅いという6つに集中します。自社でやるかどうかの分かれ目は「毎週30分、数字を見て原稿を直す人が社内にいるか」と「求人票に書ける労働条件が整理されているか」の2点です。当事務所は有料枠の運用費を含む月額報酬型で、いつでもやめられる形でお引き受けしています(※2026年7月時点)。
→ 自社の場合はどうなる? Zoom30分・無料相談で個別に整理できます3か月前の日曜の夜、従業員9人の内装会社の社長は、事務所のパソコンで「Indeed 無料 掲載」と検索し、自分でアカウントを作りました。1時間かけて求人を書き、公開ボタンを押したときは、なかなかの手応えがありました。それから——最後に管理画面を開いたのがいつだったか、思い出せません。応募は1件。連絡先を控えたまま、返信は3日後になりました。Indeedは、始めるのは簡単で、続けるのが難しい媒体です。この記事では、自社運用でどこがつまずくのか、そしてどこから先はプロに渡したほうがいいのかを、はっきりさせます。

Indeedは、何が無料で何が有料なのですか?
大枠はこうです(※2026年7月時点。仕様は変わることがあるため、最新は公式でご確認ください)。
- 無料の掲載:自社で求人を作成して掲載できます。費用はかかりません。ただし新しい求人・更新された求人が優先されるため、時間が経つほど求職者の画面に出てこなくなります。
- 有料枠(スポンサー求人):予算を設定して露出を上げる仕組みで、クリックされたときに費用が発生する形が基本です。予算は自分で決められます。
ここで理解しておきたいのは、**無料掲載の求人は「消えている」のではなく「下に沈んでいる」**ということです。だから社長からは「ちゃんと出ているのに応募が来ない」と見えます。実際は、誰にも見られていません。
自社運用でつまずくのは、だいたいこの6つです
- 公開して放置する:更新のない求人は鮮度が落ちます。文言を少し直す、写真を足す——それだけで動きが変わることがあります。
- 職種名が検索されない言葉:「技術スタッフ」「現場スタッフ」では検索に当たりません。求職者が打つのは「配管工」「電気工事 見習い」「内装 未経験」です。自社の呼び名ではなく、探す側の言葉にします。
- 写真がない、あっても社屋の外観だけ:求職者が見たいのは、一緒に働く人の顔と現場です。
- 給与が「当社規定による」:読む側は「たぶん下限で採られる」と受け取ります。レンジと内訳を出します。
- 管理画面の数字を見ていない:表示・クリック・応募の3つは分けて見ます。表示が数十回なら原稿を直しても意味がなく、表示が多いのにクリックが少ないなら原因は中身です。
- 応募通知が埋もれる:社長の個人メールに通知が届き、気づくのが翌々日。求職者は同時に何社にも応募しているので、この時点で勝負は終わっています。
数字の切り分け方そのものは「求人を出しても応募が来ない」建設会社が直すべき点で3段階に分けて解説しています。
自社でやる/任せる、の分かれ目はどこですか?
判断はシンプルです。次の2つに両方「はい」と言えるなら、自社運用で十分です。
- 毎週30分、管理画面の数字を見て原稿を直す人が社内にいるか
- 求人票に書ける労働条件が、すでに整理されているか(給与の内訳、土曜の扱い、雨天中止の日の給料、移動時間、手当)
1つ目は、時間があるかではなく「決まった曜日に必ず取れるか」です。社長が現場に出ている会社では、この30分がまっさきに消えます。2つ目に「いいえ」がつく場合は、そもそも運用の前段階です。書く材料がないまま原稿だけ直しても、書けることが増えません。日給月給の書き方は日給月給の建設業、就業規則に絶対入れるべき賃金規定、雨の日の扱いは雨で現場が休みになったら給料は?が土台になります。
自社でやるなら、この順番で進めてください
- 職種名を、求職者が検索する言葉に直す
- 1日の流れを3行で書く(集合時間・移動・現場・終わる時間)
- 給与をレンジと内訳で示し、モデル月収は実在の社員の実績から出す
- 建設業ならではの条件(土曜、雨天、移動時間、遠方手当)を明記する
- 現場と人の写真を3枚入れる
- ここまで直してから、有料枠を小さく試す
- 最初の1週間で表示・クリック・応募を見て、原稿と予算のどちらを触るか決める
順番を逆にしないことが最大のコツです。原稿が弱いまま有料枠に出すと、クリック代だけを払って応募ゼロという最悪の結果になります。ハローワークにも同時に出しておくと、応募の入口を分散できます。
任せると、社長の毎日はどう変わりますか?
- 仕組みとしては:当事務所は採用定着士として、原稿の作成・写真の設計・有料枠の運用・数字の報告までを引き受けます。有料枠の運用費は月額報酬に含まれており、広告予算を別建てで組む必要がありません。成果に納得できなければいつでもやめられる契約です(※2026年7月時点)。
- だから会社はどうなるか:予算が読める形になり、「応募1件あたりいくら」で来期の採用計画を立てられます。うまくいかなかったときの損は事務所側が引き受ける構造なので、試すこと自体の心理的な負担がありません。
- 社長の毎日はどう変わるか:日曜の夜に管理画面と向き合う時間がなくなります。代わりに、月に一度「表示◯件・応募◯件・面接◯件」の報告が届き、社長は面接の日程を決めるだけになります。
当事務所は建設業に特化しており、求人票に書く条件そのもの——就業規則・賃金規定・雇用契約書——を同時に直せます。媒体の運用と労働条件の整備を別々の相手に頼むと、必ず食い違います。求人で実態を盛れば、早期離職という形で必ず返ってくるからです。進め方は採用コンサルティング(採用定着士)、金額は料金ページをご覧ください。
いま出しているIndeedの求人ページを、Zoom30分の無料相談でそのまま画面共有していただければ、その場で直す箇所を洗い出せます。有料枠に費用を投じる前に、一度見ておく価値があります。
参考(一次情報)
- 求人を掲載する(Indeed 事業主向け公式): https://jp.indeed.com/employers
- ハローワークインターネットサービス(厚生労働省): https://www.hellowork.mhlw.go.jp/
よくあるご質問
「求人、出しっぱなしになっていませんか?」
採用定着士が求人設計からIndeed運用・定着の仕組みまで一体で引き受けます。月額報酬型で、成果に納得できなければいつでもやめられる契約です。まずはZoom30分・無料で現状を整理しませんか。
ご相談で最も多いのは、社長が現場に出ている従業員5〜10人の建設会社さまです。
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