建設業専門の社会保険労務士|松原市・堺市・東大阪ほか南大阪 平日 10:00〜17:00/TEL 072-334-4102
建設業の就業規則作成|大阪・南大阪〜全国オンライン

建設業の就業規則、
「ひな形のまま」になっていませんか?

天候休業・移動時間・日給月給・一人親方——。建設現場のリアルに対応できない規則は、いざという時に会社を守れません。建設業専門の社会保険労務士が、現場の実態から作ります。

作成・改定は顧問の基本料金内
建設業に特化作成・改定は基本料金内初回相談 無料

\ 予約ツールの入力は不要。「まず話だけ」でOKです /

建設会社の事務所の机にある安全ヘルメットと図面、就業規則の書類

監修:社会保険労務士 中峯 崇文(登録番号 第27110112号)|最終更新

CHECK

「うちも就業規則はあるよ」という社長へ。
こんな“建設業の穴”、残っていませんか?

雨の建設現場を横目に、事務所で書類の束を前に頭を抱える社長のイラスト
  • 雨で現場が止まった日の手当、ルールがあやふやなまま
  • 現場への移動時間・資材の積み込み時間の扱いを決めていない
  • 日給月給の職人と月給の事務員で、規則がひとつのまま
  • 一人親方と常用の線引きが、契約書と実態でズレている気がする
  • 助成金を申請したら「今の就業規則では要件を満たさない」と言われた
  • 労基署・元請から規則の提出を求められて、胸を張れる自信がない

──ひとつでも当てはまるなら、その規則には建設業の穴があります。

WHY NOW

「いつか整備」の締切は、
制度の側が決め始めています。

残りわずかな砂時計とカレンダー、背景に建設クレーン——制度の締切が迫るイラスト
適用済み

時間外労働の上限規制

2024年4月から建設業にも適用済み(月45時間・年360時間が原則、罰則あり)。規則と現場実態の乖離が残ったままの会社が少なくありません。

2025年12月

標準労務費(改正建設業法)

2025年12月に改正建設業法が全面施行。労務費の適正化は、賃金規程・就業規則の整備が土台になります。

2027年10月〜

社会保険の適用拡大

企業規模要件の撤廃が2027年10月から段階的に始まります(第一波は従業員36〜50人)。「うちはまだ先」が、先に終わっていく制度です。

「うちはどれが関係ある?」を、そのまま聞いてください。

【Zoom30分】無料相談する
OUR WAY

現場に合わせて作る、
中峯社労士事務所の就業規則

01

現場を聞いてから、書く

出面・手当・天候休業・移動時間・休日の実態をヒアリングしてから条文にします。ひな形の流用はしません。

02

建設業特有の論点を網羅

日給月給/天候休業/移動・手待時間/安全衛生/一人親方と常用の線引き/懲戒・解雇。汎用の規則が拾えない論点を押さえます。

03

「守れる規則」を作る

理想論の規則は現場で動きません。実務のリスクを把握・許容した上で、現実に運用できる線を引きます。

04

作って終わりにしない

法改正・助成金の要件に合わせて、顧問の中で見直し続けます。だから作成費を別にいただきません。

CONTENTS

建設業の就業規則に入れる章と、
現場で詰めるポイント

章立ては一般的な就業規則と同じです。違いが出るのは、各章の中身です。

章主な中身建設業で詰めるポイントくわしいコラム
総則 目的、適用範囲(誰に適用するか) 正社員・パート・日雇いの手元さんの区分。一人親方(外注)は規則の対象外であることを実態とあわせて整理
採用・試用期間 提出書類、試用期間、労働条件の明示 見習い職人の試用期間の長さと本採用見送りの基準。現場が変わる前提での就業場所の書き方
服務規律 守るべきルール、禁止事項 安全ルールの順守、社用車の使い方と飲酒運転の禁止・アルコールチェック、副業や独立・引き抜きの扱い
労働時間・休憩・休日 始業・終業、休憩、休日、時間外・休日労働 直行直帰の始業・終業の記録、現場への移動時間、1年単位の変形労働時間制、雨で工程がずれた日の休日の入れ替え
休暇 年次有給休暇、特別休暇、育児・介護休業 日給の職人の有給の日数と賃金、年5日の取得。育児・介護休業は別規程で法改正に合わせる
賃金 賃金の決め方、手当、割増賃金、支払日 日給月給の計算、現場手当・資格手当が割増の基礎に入るか、日当に残業代を含める固定残業代の要件、雨の日の休業手当
出張・旅費 出張の手続き、日当、交通費・宿泊費 遠方現場の出張手当・日当の決め方と、旅費規程への落とし込み
休職 休職の事由、期間、復職、期間満了時の扱い 病気・ケガで長く現場に出られない職人の休職期間と、復職の判断
退職・解雇・定年 退職の手続き、解雇の事由、定年と継続雇用 「来週で辞めます」への対応、60代・70代の職人の定年と継続雇用
表彰・懲戒 表彰、懲戒の種類と事由、手続き 無断欠勤・音信不通(「飛んだ」)、現場でのハラスメントやカスタマーハラスメントへの対応
安全衛生 安全衛生の順守、健康診断、就業制限 熱中症の報告体制と対応手順、健康診断の受診、安全配慮の土台
退職金 退職金の有無、対象、計算、支払い 建退共(建設業退職金共済)の掛金と、会社独自の退職金規程との関係

常時10人以上の従業員がいる事業場は、就業規則の作成と届出が義務です(労働基準法89条)。10人未満でも、合理的な内容を定めて従業員に周知すれば、労働契約の内容となり得ます(労働契約法7条)。

PRICE

なぜ、就業規則の作成が
「基本料金内」なのか?

就業規則の書類を社労士が朱印と共に更新し続ける循環のイラスト

就業規則は「作って終わり」の書類ではありません。法改正や現場の変化に合わせて見直し続けてこそ、会社を守れます。

だから当事務所では、就業規則を単発の商品にせず、顧問契約の基本料金に含めています。追加費用の心配なく、必要な時に必要な改定を。採用関連の書類整備も同じ考え方です。

FLOW

ご相談から、
作成・届出・運用までの流れ

しつこい営業はしません。「聞くだけ」で終わっても大丈夫です。

ノートパソコンの画面越しに社労士と会社の社長がオンラインで相談しているイラスト

まずご相談(3ステップ)

1

都合のよい時間帯をおくる

電話・フォーム・LINEのどれでも。ご都合のよい時間帯をいただければ、調整してご連絡します。予約ツールの入力は不要です。

2

Zoomで30分、無料相談

スマホがあれば大丈夫です(接続方法はお電話でご案内します)。現状と優先順位を整理します。無理な売り込みはしません。

3

必要な分だけご提案

会社の規模と状況に合わせてご提案します。合わなければ、断っていただいて構いません。

ご依頼後就業規則の作成〜届出〜運用

  1. ヒアリング出面・手当・雨の日・移動時間・休日の実態と、今ある規則や雇用契約書を伺います。
  2. 規則案の作成聞いた実態をもとに、本則と賃金規程などの案を作ります。ひな形の流用はしません。
  3. 社長の確認案を一緒に読み合わせ、「現場で守れるか」を確かめて直します。
  4. 従業員代表の意見聴取(意見書)過半数労働組合、なければ従業員の過半数を代表する人に意見を聴き、意見書にまとめます。求められるのは同意ではなく「意見」です。
  5. 労働基準監督署へ届出常時10人以上の従業員がいる事業場は、意見書を添えて届け出る義務があります。電子申請にも対応しています。
  6. 従業員への周知見やすい場所への掲示・備え付け、書面の配布、社内のデータ共有などで、全員がいつでも見られる状態にします。周知して初めて、規則は会社を守る力を持ちます。
  7. 運用・改定法改正や現場の変化に合わせて、顧問の中で見直し続けます。

打ち合わせはZoomで進められるので、遠方の会社でもご依頼いただけます。進め方は遠方の建設会社がオンラインで就業規則を作る流れにまとめています。

FAQ

よくあるご質問

法律上の作成義務は常時10人以上の事業場ですが、10人未満でも、合理的な内容を定めて従業員に周知すれば、労働契約の内容となり得ます。助成金の要件、懲戒・解雇時の根拠、現場ルールの明文化のため、建設業では規模にかかわらず整備をおすすめしています。
はい。就業規則と諸規程の作成・改定、採用関連書類の整備は顧問契約の基本料金内でお受けしています。従業員への説明会は別料金(1回50,000円)です。料金の詳細は無料相談でご説明します。
まずは無料相談で現状をお聞かせください。建設業で穴になりやすい箇所(天候休業・移動時間・日給月給・一人親方混在など)を中心に、見直しの優先順位をお伝えします。
助成金の種類と申請時期によります。就業規則の整備が要件になっている助成金は多いため、早めに無料相談で状況をお聞かせください。
雨で現場を止めた日は、休業手当(平均賃金の60%以上)で対応するのが基本です。本人が希望すれば、有給休暇を充てることもできます。また、前日までに会社が『この日を休みにして、代わりに○日を出勤日にする』と決めて伝えれば、振替休日として扱えます。当日の朝に休みを決めた場合は振替にはできず、休業手当の対象になります。
スマホがあれば大丈夫です。接続方法はお電話でご案内しますし、お電話だけでのご相談も可能です。

まずは、Zoomで30分。
無料でご相談ください。

「まだ何も決まっていない」段階で大丈夫です。ご都合のよい時間帯を選んでお送りいただくだけ。予約ツールはありません。

  1. 130分で御社の今のやり方と、気になっている場面をZoomで伺います。
  2. 2分かること御社の場合に、何が基本料金の中でできて、何が別にかかるか。整える順番も。
  3. 3その後その場で決めなくて大丈夫です。頼むかどうかは、あとで決めていただけます。

お急ぎの方はお電話で

072-334-4102

受付:平日 10:00〜17:00
「就業規則のページを見た」とお伝えください

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送信後、1営業日以内に日時調整のご連絡をします。

中峯社労士事務所 代表 中峯崇文(社会保険労務士)
PROFILE

建設業専門の社労士が、直接担当します。

建設業の労務は、現場を知らないと整えられません。日給月給・出面・天候・一人親方——現場の言葉で話せる社労士として、「書類のための書類」ではなく、現場で機能する規則を作ります。

代表中峯 崇文(社会保険労務士)
登録社会保険労務士 登録番号 第27110112号
所在大阪府松原市天美東1-80-22
対応松原市・堺市・東大阪ほか南大阪/全国(オンライン相談対応)
COLUMN

建設業の就業規則コラム

雪国の建設業の1年単位の変形労働時間制|積雪特例と「冬を休日にするか休業にするか」

冬に現場が止まる雪国の建設会社向けに、1年単位の変形労働時間制の積雪特例(誰が・どの地域で・何が緩むか)、豪雪地帯と通年雇用助成金の地域の違い、冬を休日にするか休業にするかの分かれ目、36協定の月42時間・年320時間、途中入退社の清算まで社労士が整理します。

季節雇用の職人の特例一時金はいくら?会社がする離職の手続きと、受け取れなくなる落とし穴

冬に季節雇用の職人を離職させる建設会社へ。雇用保険の資格喪失届・離職証明書の期限と季節雇用ならではの賃金欄の書き方、離職日で変わる社会保険料の月、令和8年8月1日からの額で計算した特例一時金の目安、冬に他社で働くと受け取れなくなる落とし穴を整理します。

冬の休業中も社会保険料は夏の給料のまま?休業手当と保険料・等級が変わる時期

雪で現場が閉まる冬、職人を休業させて休業手当を払う間の社会保険料はどうなるのか。休業手当にも保険料がかかること、標準報酬月額(等級)が下がる条件と時期、令和8年度の北海道の料率での手取りの計算例、通年雇用助成金の休業助成との関係、就業規則に書いておくことを整理します。

雪下ろし・除雪で職人がケガをしたら|墜落防止の義務と労災になるかの分かれ目

自社の倉庫の雪下ろしにも現場と同じ墜落防止の義務はあるのか、除雪中のケガはどこまで労災になるのか。労働安全衛生規則の条文、労働局の中止基準と冬の転倒の数字、業務災害と通勤災害の分かれ目、2026年4月施行の高年齢者の労災防止の努力義務、就業規則の規定例まで、建設業専門の社労士が整理します。

労基署から呼び出し(出頭要求書)が届いた建設会社へ|出頭日までに揃える書類と説明の仕方

労基署から出頭要求書が届いた建設会社の社長へ。無視や欠席をしてはいけない理由と罰則の条文、持っていく書類7点、出面帳と日報しかない時の説明の仕方、申告した職人への接し方、当日の流れとその後を社労士が解説します。

直行直帰の就業規則・規定例|建設業の労働時間管理と事業場外みなし

遠方現場への直行直帰を始めたい建設会社へ。就業規則の規定例、スマホ打刻・日報による始業終業の記録、事業場外みなしが使いにくい理由を解説。実際の解決事例をもとに、残業代が減る場合の手当設計まで整理します。

出来高払い・歩合の職人にも残業代は必要?計算方法と保障給、建設会社の賃金規程

「張った平米×単価」の出来高払いでも、雇用している職人には残業代が要ります。出来高給の割増賃金の計算例、出来高払制の保障給、歩合から残業代を差し引いた国際自動車事件、最低賃金の確かめ方、賃金規程の規定例まで解説します。

職人の独立・引き抜き・元請への直接営業|競業避止と秘密保持はどこまで決められる?

育てた職長が独立し、元請に直接営業、若手も連れていく――。在職中にできる制限、退職後の競業避止が有効とされる条件、引き抜き・見積単価の秘密保持・退職金減額の限界まで、就業規則と誓約書の規定例つきで整理します。

就業規則は遠方の社労士に頼める?建設会社がオンラインで作成する流れ

地元で建設業に詳しい社労士が見つからない。遠方へ給与や勤怠の資料を渡すのも不安。就業規則の届出先と電子申請、オンラインでの作成手順、資料共有の確認点、対面を検討する場面と費用の考え方を整理します。

職人が週末は一人親方に|建設業の副業・兼業を就業規則でどう扱うか

職人が週末に一人親方として働き、月曜は疲れ切っている。副業を禁止できる場合、雇用と請負で異なる労働時間の通算・割増賃金・労災、顧客への直接営業への備えを、届出制の規定例と届出書の項目で整理します。

手当・日当を下げる就業規則の不利益変更|建設会社の同意と説明の進め方

日当を基本日当と固定残業代に分けたい。移動時間の扱いも見直したいが、職人に「給料を下げるのか」と言われそう。建設会社の就業規則の不利益変更について、合理性・同意書の取り方・調整手当・説明会から届出までを整理します。

振替休日と代休の違い・手続き・就業規則の規定例|雨で工程がずれる建設現場

雨で流れた工程を日曜に取り戻し、「来週どこかで休んで」と伝えていませんか。建設業の振替休日について、事前指定の手続き、週をまたぐ割増、代休の賃金計算と月をまたぐ精算、就業規則の規定例を整理します。

現場監督・職長に残業代は出ない?建設業の管理監督者の判断基準と役職手当

現場監督に役職手当を払っているから残業代は不要、と思っていませんか。建設業の管理監督者を判断する4つの要素、深夜割増と有給休暇、役職手当の設計、施工管理の時間管理まで、従業員5〜10人の会社で見直す順番を解説します。

建設業の日雇い・短期の手元さん|雇用保険・社会保険・労働条件の整え方

繁忙期だけ日払いで手元さんを頼む建設会社へ。「日雇いだから書類はいらない」は通りません。労働条件通知書、日雇手帳と印紙、雇用が続いたときの社会保険や解雇予告、就業規則の適用範囲を整理します。

建設業の1年単位の変形労働時間制|土曜出勤・年間カレンダー・協定届の作り方

土曜も現場がある建設会社で、1年単位の変形労働時間制をどう導入するか。年間カレンダーの組み方、労働時間の限度、労使協定と様式第4号の記入、雨天時の対応、途中入退社の賃金精算まで整理します。

建設会社の育児・介護休業規程|2025年改正で見直す点と男性育休の段取り

2025年4月・10月施行の育児・介護休業法改正で、建設会社の育児介護休業規程はどこを直すのか。子の看護等休暇、柔軟な働き方を実現するための措置の選び方、産後パパ育休の段取り、育休中の保険料免除と給付まで、社労士が規定例つきで解説します。

2026年10月カスハラ対策義務化|建設業のハラスメント規程の作り方

施主から職人への夜の電話、現場で日常になった職長の怒鳴り声。2026年10月1日のカスハラ対策義務化を受け、建設業で必要な対応手順、指導とパワハラの線引き、ハラスメント規程の例と相談窓口の作り方を解説します。

建退共と退職金規程|建設業の退職金を「払えない約束」にしない決め方

ベテランに退職金を聞かれ、建退共の手帳と「支給する」だけの就業規則を前に困っていませんか。建設業の中小企業向けに、建退共と退職金規程の関係、条文例、自社の上乗せ、中退共との違い、納付漏れを防ぐ運用を解説します。

「日当に残業代込み」は通る?建設業の固定残業代の決め方と就業規則の記載例

日当1万8千円には残業代も含めたつもりなのに、辞めた職人から未払いの連絡が。建設業の固定残業代について、判例が示す判断のポイント、日給制の契約書・賃金規程・給与明細の記載例、差額精算と最低賃金の確認まで解説します。

職人が病気・ケガで長く休むとき|中小建設会社の休職規程と復職の決め方

腰を痛めた職人が休んで2か月。いつまで待つか、給料や保険料はどうするか。休職規程がない中小建設会社に向けて、休職期間の決め方、復職判断、期間満了時の対応を規定例とともに整理します。

職人が「飛んだ」とき|無断欠勤・音信不通の対応と就業規則の定め方

月曜から職人が来ない。連絡も取れず、寮には荷物が残ったまま。退職扱いにしてよいのか、最後の給料はどうするのか。建設会社の社長に向けて、安否確認から自然退職の規定例、工具・寮・保険の手続きまで順番に解説します。

熱中症対策の義務化|建設業の就業規則・現場ルールに書くべきこと

水は用意した。でも、具合が悪い職人が誰に報告し、いつ作業を止めるかは決まっていない。建設業の熱中症対策義務化について、対象作業、元請・下請の役割、対応手順、夏の勤務と賃金、就業規則の規定例を整理します。

建設業の労働条件通知書・雇用契約書の書き方|就業場所と変更の範囲

現場が毎回変わる建設会社は、労働条件通知書の就業場所をどう書けばよいのでしょうか。2024年4月改正の変更の範囲、日給・手当・直行直帰・雨天の記載例、就業規則との整合、厚労省モデル様式の使い方を解説します。

日給の職人は最低賃金を割っていない?2026年10月からの日給早見表(東京1,280円・大阪1,231円)

2026年10月から最低賃金が順次上がります(東京1,280円・大阪1,231円)。日給・日当の職人が割っていないかを、所定7.5/8/9時間の日給早見表、47都道府県の改定額と発効日、日給÷所定労働時間の計算、除く手当、見習いの減額特例で確かめます。

建設業のアルコールチェック義務|安全運転管理者と社用車規程の作り方

軽トラ3台とハイエース2台で現場へ向かう会社も対象?安全運転管理者の選任基準、直行直帰のアルコールチェック、記録保存、社用車規程と飲酒運転の懲戒まで、建設会社の朝に沿って整理します。

建設業の試用期間|見習い職人の本採用拒否・社会保険・最低賃金はどう扱う?

「最初の3か月は見習い。合わなければ辞めてもらう」で大丈夫でしょうか。建設会社の社長向けに、試用期間の長さと延長、本採用を見送る理由、14日ルール、社会保険・雇用保険、最低賃金を規定例とともに整理します。

就業規則の届出方法は?建設業の意見書・代表者選び・周知と電子申請の手順

従業員11人になった工務店。就業規則の案はできたけれど、誰に意見書を書いてもらい、現場の職人へどう見せればよいのか。過半数代表者の選び方、意見書の記載例、窓口・郵送・電子申請と周知の手順を整理します。

「来週で辞めます」と言われたら|退職は何日前?民法の2週間と就業規則・建設会社の対応

職長から突然「来週で辞めます」。就業規則の「1か月前」は通るのか、有給の全消化は断れるのか、引き継ぎを拒まれたら賠償を求められるのか。退職代行への対応、退職届の撤回、資格喪失などの手続きまで、建設会社の社長向けに規定例つきで整理します。

現場手当・資格手当・皆勤手当も残業代に入る?割増賃金の基礎と計算例

日当だけで残業代を計算し、現場手当や資格手当を外していませんか。建設業の手当ごとの扱い、除外できる7種類、一律支給の注意点を整理。日給と月額手当の計算例から、賃金規程の書き方、未払いへの対応まで解説します。

作業着代の天引き・壊した工具の弁償は給料から引ける?建設業の賃金控除と損害賠償

作業着や安全靴の代金、寮費、弁当代を給料から天引きするには賃金控除協定が必要です。壊した工具の弁償はどこまで求められるのか、社用車の事故、減給の上限、辞めた職人の最後の給料との相殺まで、規程例つきで解説します。

60代・70代の職人と定年|建設業の就業規則に書く定年・継続雇用規程と規定例

就業規則に「定年60歳」とだけ書いてある建設会社へ。65歳までの継続雇用の義務、70歳までの努力義務、再雇用後の給料の決め方、高所作業の配置、そのまま使える規定例まで、建設業専門の社労士が順番に整理します。

建設業の冬、給料と除雪の残業はどうする?冬期休業・季節雇用・33条の届と就業規則

雪で現場が止まる日の給料と、除雪で呼び出される夜の残業。休業手当、除雪の36協定と33条の届(様式第6号)、季節雇用の契約と特例一時金、通年雇用助成金、冬の手当の割増まで、積雪地の建設会社が冬の前に決めることを整理します。

夜間工事の割増賃金|深夜手当・夜勤明け・日をまたぐ勤務の数え方(建設業)

夜間工事に1回5千円の夜間手当を付けているけれど、割増は足りている?深夜25%と時間外・休日が重なった時の率、昼から夜へ続く日をまたぐ勤務の数え方、仮眠・待機の扱い、手当の規定例と計算例を建設業向けに解説します。

日給の職人にも有給は必要?建設業の有給休暇・賃金計算と雨の日の扱い

「職人は日給だから有給はない」「雨で休んだ日を有給にしたい」。建設会社の社長へ、付与日数と比例付与、日給の計算例、年5日の管理、雨天休業と計画的付与の違いを、就業規則の規定例とともに解説します。

辞めた職人から3年分の残業代を請求されたら|建設業の未払い賃金リスクと今すぐの備え

未払い賃金の請求できる期間は、2020年4月から2年ではなく3年になりました。法律の本則は5年で、今後さらに延びる可能性があります。移動時間・朝礼・手待ち時間、そして「日当に残業代は込み」の思い込み。建設業で必ず争点になる論点と、記録・賃金規程・固定残業代の3つの備えを社労士が解説します。

「土曜日に働いたら、残業代を出さないといけないの?」建設業の週休と割増賃金

土曜出勤に割増賃金が必要かは「土曜だから」では決まらず、週40時間を超えたか、法定休日に働いたかで決まります。法定休日と所定休日の違い、振替休日と代休の使い分け、変形労働時間制の考え方を、建設業の現場に即して社労士が解説します。

「もらえるはずの助成金を取り逃していた」を防ぐ建設業の年間活用計画

助成金の多くは取り組みの前に計画を出す仕組みで、やってから知っても間に合いません。従業員5〜10人の建設会社が取り逃しをなくすための「年間活用計画」の立て方を、四半期ごとの点検表つきで社労士が解説します。

従業員10人の壁:建設会社が10人目を雇う前に整えること

従業員が常時10人になると、就業規則の作成・届出義務と、建設業では安全衛生推進者の選任義務が発生します。9人までの建設会社が10人目を雇う前に何を整えればいいのか、人数の数え方から手続きの順番まで、建設業専門の社労士が解説します。

「就業規則が現状に合っていない」建設業の見直し・改定の進め方と優先順位

「就業規則はあるけど、今の会社と全く合っていない」——人が増え、外国人が入り、休日や手当が変わった建設会社は、どこから直せばいいのか。ズレの棚卸し方・改定の優先順位・届出までの手順を、建設業専門の社労士が解説します。

建設業の出張手当・日当の相場と決め方|遠方手当・旅費規程・一人親方への支払い

建設業の出張手当・日当の相場はいくらか、遠方手当(遠方費)とは何か。公的な相場の数字が無い中での金額の決め方、距離・移動時間・宿泊での線引き、旅費規程と就業規則への落とし込み、一人親方に払う時の注意点を社労士が解説します。

安全衛生管理と就業規則、労災事故で問われる安全配慮義務

現場から「落ちた」の一報が入った日、会社はまず安全配慮義務を問われます。就業規則と現場の運用がバラバラだと、守っていたつもりの安全が証明できません。事故の前に整えておくべき安全衛生と就業規則の関係を、建設業に詳しい社労士が解説します。

建設キャリアアップシステム(CCUS)と就業規則、整えておくべきこと

元請から「CCUSの登録は?」と聞かれる場面が増える中、技能者のレベルが上がっても給料が変わらなければ現場は不満をためます。CCUSが進むほど労働条件の明文化が必要になる理由と、就業規則の整え方を建設業に詳しい社労士が解説します。

懲戒解雇でまさかの逆訴訟、就業規則に入れるべき懲戒規定

問題のある職人を「クビだ」の一言で辞めさせたら、数ヶ月後に内容証明が届く——。就業規則に懲戒規定が無いと、正当な処分でも無効とされ会社が逆に追い込まれることがあります。段階的な処分の設計を、建設業に詳しい社労士が解説します。

建設業の同一労働同一賃金|2026年10月改正で見直す手当と定年後の再雇用

有期やパートの職人に「なぜ手当が違うのか」と聞かれて答えられますか。2026年10月1日のガイドライン改正で加わった無事故手当・家族手当・退職手当などの考え方、建設会社の手当の点検表、定年後に再雇用した職人の手当の決め方を整理します。

偽装請負にならないために:建設業の一人親方契約チェックリスト

一人親方との契約が「偽装請負」と見なされないために、自社の運用を具体的な項目でセルフチェックできるリストです。指示の出し方・時間の管理・報酬の決め方・道具の負担など、現場でつい雇用に近づいてしまうポイントを一つずつ点検できます。チェックが多く付いた会社が、次に何をすべきかまで社労士が解説します。

建設業の「常用」と「請負」の違いは?一人親方を日当で頼む前に確かめる4つの点

一人親方に「常用」で来てもらうと、契約書が請負でも、日当・時間・指示・道具の実態しだいで労働者と判断されます。常用と請負の違いを4点の比較表で示し、常用契約書で足りるか、人工出しの禁止、雇用と請負への分け方まで社労士が解説します。

現場への移動時間は労働時間?建設業の指揮命令下の判断基準

現場への移動時間が労働時間になるかは「会社の指揮命令下にあるか」で決まります。直行直帰・事務所集合・積み込みの3場面に加え、運転する人と同乗する人、遠方への移動日まで、判定手順と早見表で社労士が整理します。

建設業の時間外労働上限規制、今の実態チェックリスト

時間外労働の上限規制は2024年4月から建設業にも適用済みです。規則の解説ではなく、自社の現場が「今どうなっているか」をその場でセルフチェックできる形式でまとめました。原則月45時間・年360時間に対して現場が回っているか、社長・総務が確認するためのチェックリストを社労士が用意しました。

建設業の就業規則、従業員10人未満でも作るべき3つの理由

就業規則の作成義務は常時10人以上の事業場ですが、建設業では10人未満の会社こそ作る価値があります。助成金の入口・懲戒の根拠・現場ルールの明文化という3つの理由から、小さな会社が就業規則で得られる「守り」を社労士が具体的に解説します。

日給月給の建設業、就業規則に絶対入れるべき賃金規定

日給月給は建設業に多い賃金形態ですが、欠勤控除の単価と残業の割増単価がバラバラだと「多く引かれた」「残業代が足りない」というトラブルの火種になります。日給を時間単価にどう換算するか、控除と割増の計算基礎をどうそろえるか、就業規則に絶対入れておきたい賃金規定を社労士が具体的に解説します。

建設業の36協定の書き方・特別条項の記載例(新様式対応)

繁忙期に現場が押して残業が続く——そのとき36協定を届け出ていないと、残業そのものが違反になり得ます。建設業が使う様式(第9号・第9号の2・災害復旧用)の選び方、特別条項の欄ごとの記入例、月60時間超の割増率、就業規則との整合を社労士が解説します。

職人が辞めない会社の就業規則、定着率を上げる労働条件の作り方

腕のいい職人ほど静かに辞めていくのは、給料の額よりも「この先どうなるかが見えない」ことが引き金になりがちです。休日や手当を就業規則でどう設計すれば定着率が上がるのか、建設業に詳しい社労士が現場目線で解説します。

雨で現場が休みになったら給料は?建設業の休業手当ルールと計算例・早見表

雨で現場を中止した日の職人の給料は、会社都合か不可抗力かで変わります。日給1万2千円の職人の休業手当を円で計算し、集合後の中止・午前だけ働いた日・スポットワークの人まで、状況別の早見表と就業規則の決め方で整理します。

若手採用に強い建設会社がやっている就業規則の見せ方

求人を出しても若手からの応募が来ない会社ほど、就業規則と求人票の条件がバラバラになりがちです。求人票と規則を一致させ、キャリアの道筋を見せると、なぜ若手が集まるのか。採用の入口づくりを建設業に詳しい社労士が解説します。

建設業の就業規則、ひな形のままだと危ない5つの落とし穴

建設業の就業規則を、厚生労働省のモデル就業規則や無料テンプレートで作るときの使い方と、ひな形のままだと危ない5つの落とし穴を社労士が解説。入れるべき章の目次例と、現場に合わせて書き換える箇所まで分かります。

標準労務費とは?見積書の労務費の出し方と、2026年の労務単価(全職種平均25,834円)が日給ではない理由

見積書の労務費は「労務単価×歩掛×数量」で出すのが標準労務費(労務費に関する基準)の基本です。2026年の公共工事設計労務単価(全職種平均25,834円)と大阪府の職種別の値、日給との違い、著しく低い見積りの扱いまで解説します。

就業規則がないと助成金はもらえない?建設業でよくある不支給パターン

多くの雇用系の助成金は、就業規則や労働条件の整備が前提です。就業規則が無い・実態と食い違う・帳簿が整っていないと、建設業でも申請できず不支給になります。よくあるパターンと対策を社労士が解説します。

就業規則の作成費用と相場|料金に何が含まれるかと「顧問料込み」の違い

就業規則の作成を社労士に頼む費用の考え方と、見積に含まれるもの・別料金になりやすいもの、単発作成と「顧問料込み」型の違い、中峯社労士事務所の料金の中身を建設業専門の社労士が整理します。

社会保険の適用拡大はいつから?2026年10月「106万円の壁」撤廃と10人以下の建設会社

2026年10月1日、パートの社会保険の賃金要件(月8.8万円=106万円の壁)が撤廃されます。51人以上から36人・21人・11人へ広がる年表と、従業員8人の建設会社にいつ関係するか、今すぐ加入が必要な人の見分け方を整理します。

労基署の是正勧告とは?是正報告書の書き方と建設業で多い指摘の記載例

労基署から是正勧告書や指導票を渡された建設会社の社長へ。是正報告書の書き方(任意様式・指摘ごとに直した内容と日付・証拠の添付)と、建設業で多い指摘の記載例、さかのぼる残業代の計算、期日に間に合わない時の対応を社労士が解説します。

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